ユースタイルカレッジ

ユースタイルカレッジのイメージキャラクター「レッ太」くんが これからユースタイルカレッジの今をお伝えします。

手段を選択したのは誰?責任問題について

新型コロナを5月8日から5類にするという決定がなされ、
ようやくこの茶番劇に動きが出てきそうではあります。
このウイルスが恐ろしいものなのか、あるいはそもそも
存在していないものなのか、あるいは存在していたとしても
大したことがないものなのかはこの際どうでもいいです。
一番はどのような選択をして、行動したのか?ということだけでしょう。


その選択と行動の結果が現在の状況なわけですから、
もし現在の状況が本当に満足いくようなものでないのであれば
PDCAをするのであれば、そもそも選択を改めるということが
必要になるでしょう。
アインシュタインの言葉として伝わっている「狂気とは即ち、
同じことを繰り返し行い、違う結果を期待すること」なわけです。


この言葉が本当にアインシュタインが言ったかどうかが重要では
ありません。重要なのはこの言葉を誰もが納得するだけの
客観的妥当性を有しているということなのです。
だからこそ、例えば仕事上で同じミスを繰り返していて、
同じ対処法をし続けるようなスタッフがいるとどのように
評価するのかと言えば「やる気がない」「この仕事に
向いていない」「改善の意欲がない」となるわけです。


茶番という一番の理由はこの3年間、同じ対策を繰り返してきて、
第8波まで発生させたということです。
もし仮に、これを「ウイルスが変異して正しい対処だが
やむを得なかった」という評価をするような人間がいるとしたら、
そしてもし、そんな人間が医療関係者だとしたら
即刻医師免許を返納すべきでしょう。


それは目的が完全にずれているからです。
マスクにせよ、ワクチンにせよ、目的は感染予防でしょう。
それは2類だろうが、5類だろうが変わりません。
ですので、ここで明確にしておくのは「マスクをすべき」
でもなく「ワクチンを接種すべき」でもない。
目的は「感染予防」だということです。


目的に応じて手段は選択されます。そして選択権は各自
一人一人に委ねられます。なぜならそれこそが自分の人生を
歩むということだからです。
自分が選択出来ないような生き方を強制されて、それに
従うしかないのだとしたら、それは「自分の人生を生きる」
ということになりません。
介護業界で「自立支援」をする立場としてはあり得ない選択なわけです。


そして、自分が選択した結果として今があり、その今が
悪いのであれば反省して改善すればいい。ただそれだけです。
何かを達成するためという目的に応じて手段は選択される。
その結果が期待にそぐわなければ、選択し直せばいい。
それだけです。


「思いやり」だとか「他人への配慮」などという美辞麗句で
個人の選択に影響を及ぼすようなこと自体があり得ない訳です。
何よりも本当に感染予防という目的を達成させるのであれば
日常生活を改めることでしかありません。
それこそ、ワクチンやマスクを推奨している方々は
接種後にお亡くなりになられた2,000人以上の方々や
不審死で接種開始後に数十万人の超過死亡が出ていることを
「基礎疾患」や「もともとの健康管理が出来ていないことによる
突然死」と評価しているようですが、そこを改善するのが
感染予防であるはずです。


としたなら、やるべきは治験が終了していない薬剤の
接種を推奨することではなく、食事や睡眠、運動について
適切な指導を行っていくことでしょう。
なぜならそれこそが感染予防だからです。
それ以外の方法は所詮対処療法に過ぎません。
そして対処療法は必ず再発させます。なぜなら原因を
残したままにするから。だからこそ第8波まで続いているのです。


もちろん、これをビジネス的な側面で見れば納得です。
いわゆる継続課金ビジネスとして完全なマッチポンプではありますが、
原因を放置することで、繰り返し、繰り返し薬を処方し、
その都度報酬が得られるわけですから。
しかし、ビジネスの基本は問題解決です。
これでは問題を先延ばしにしているだけで、解決していません。
だからこそ茶番なのです。茶番劇に付き合うという選択をした人は
未だにマスクとワクチンが感染予防だと錯覚していることでしょう。
それは問題の原因を直視せずに、問題を先送りする自らの
思考の癖によるものなのです。


介護の基本は自立支援。自立とは自らが選択の主体となり、
その選択の結果を自己責任として受け入れること。
例えばビジネスとして利用者の問題を解決することで報酬を
得ようとするのであれば、その手段は様々。
無資格で施設に勤務するという方もいれば、初任者研修を
取得して訪問介護をする人もいる。
しかし、より大きく稼ごうとして実務者研修を選択する人もいれば
自己成長のために介護福祉士にチャレンジする方もいる。
それは個人の目的により選択肢が変わるからです。
他人に強制するものでも強制されるものでもないでしょう。


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