ユースタイルカレッジ

ユースタイルカレッジのイメージキャラクター「レッ太」くんが これからユースタイルカレッジの今をお伝えします。

急遽開発されたワクチンの有効性が90%を超えている裏事情?

これまでインフルエンザワクチンなど、長い時間と臨床を重ねて出来上がってきたものがありました。
それでも有効性に関しては大体30%程度が平均値といったところです。
このあたりのデータは厚生労働省のホームページからいくらでも拾えますので、その30%の抑止力を求めて
水銀やアルミ、界面活性剤やホルマリンなどが添加されたものを体内に注入するかどうかは個人の判断でしょう。
そして予防に効果を発揮するには抗体が体内で作られるためですが、場合によってはサイトカインストームを生じさせ、
慢性的なアレルギー疾患を引き起こすとも言われております。
結局自身が健康をメンテナンスしていく以外にないということですね。


さて、新型コロナウイルス。
突然全世界的規模で発生し、様々な変異型も登場。そのうえ世界中のどの機関でもそもそもの新型コロナウイルスの存在を証明出来ていない、
という緊急事態。
恐ろしいのが無症状感染というもので、全く症状がないままに完治してしまうとのこと。
(常識的に考えればそれは病気とは言わないと思うのは私だけ・・・)


しかし、存在を証明出来ていなくても、ウイルスを特定できていなくても、どうやったのかは不明ですがワクチンがこの短期間で出来上がってしまったわけです。
しかも有効性が90%以上とのこと。


とりあえず打っとけ。という主張が毎日のようにテレビや政府関係者から発表されておりますが、この有効性に関してどのように効果測定しているのでしょうか?
いわゆる治験で効果測定を行う訳ですね。
この治験では4万人の対象者を扱い、新型コロナワクチンの接種を行いました。
この4万人を2組に分け、2万人ずつにします。
次にその片方の2万人に新型コロナワクチンを接種。
他方の2万人には別の偽薬を接種します。


新型コロナワクチンを接種した方からは8名がPCR陽性。
偽薬からは162名がPCR陽性。
従って新型コロナウイルスの有効性は162-8名の154名。なので154名÷162名=95%以上。
とのこと。


しかし本来であれば分母を見る必要があるのは小学生でもわかることですよね。
つまりはワクチン接種者は8名÷2万人=0.04%。だからPCR陽性率からすると99.6%が抑止されたことになりますが、
他方偽薬側は162名÷2万人=0.81%。だから陽性率からすると99.19%が抑止されたことになっています。


結局接種してもしなくてもそもそも発症することがない弱毒のウイルスだということ自体は間違いなさそうですね。
介護の現場ではテレビという娯楽に頼っている利用者が多いことは事実。
そんな中でこのような裏事情を説明せずにワクチン接種を煽ることに懸命な利益追求団体は正直社会悪以外の何物でもありません。
介護業界は圧倒的な人材不足です。


偽りの情報によって業界自体が苦しめられることのないように介護業界に関わる人だけでなく、私たち一人一人が
自ら思考して情報から判断していくことが求められているのかもしれませんね。



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