今回の新型コロナウイルス対策に関しては大勢の方が異常だと思っていることでしょう。
あらゆる経済活動を抑制させて、コロナ死以上の人数を自殺に追い込んでいながらも、一向に助成金に関しての支払いは無し。
しかし、外国に関してはバンバン資金援助をしている。
国内での人材交流は抑制しているものの、東京オリンピックを目指して海外からはバンバン人を入れている。
厚生労働大臣はワクチンに関して「安全性も有効性も不明」と言いながらも全国民分の接種を推進。
死亡の副反応が出たら4200万円を支払うと言っていながら40人以上が国内だけでも死亡しており、
発熱やアナフィラキシー反応が8割以上の接種者に認められているのに、1件たりとも実際に支払われたことはない。。。
まさしく闇ですね。

ちなみに新型コロナウイルスに感染して死亡する確率とワクチン接種して死ぬ確率を比較すると
ワクチンを接種した方が70倍もの確率で死亡するようですね。
何のためのワクチンなのでしょうか？

著名人でさえこの異常事態に関してコメントを入れだしたようで、歌手のGACKTも自身のファンに向けて
「これは単なる風邪だ。対応が異常で、医療崩壊が起きるのはコロナではなく、経済制裁によるもので、
現に今、経営不振で日本の病院が売りに出されている」と発表しましたね。
ほとんど死なない、感染者と言ってもほとんどが無症状の新型コロナウイルスを2類に分類しているがために
診察出来る病院が限られており、そこでしか治療が出来ず、他の病院は閑古鳥状態。
病院も経営が出来なくなっているということですね。。。
一体売却された病院は誰が買うんでしょう？
恐らく中国共産党なんでしょうね。と考えると日本の政府は共産主義ということでしょうか？

だからこそ日本国民全員に一律で接種させたいのでしょうか？
接種者の8割以上に副反応が出る異物混入を容認していていいのでしょうか？毎日疑問が浮かびますね。
ただ、政治的な意見を主張したいわけではありません。
この状況の中で一体何が出来るか？ということを真剣に考えてみるしかないということです。

介護業界では命に直結します。
ヘルパーが一人亡くなることは利用者の生命にも影響しかねません。
だからこそ、私たちが真剣に自身の健康に関して注意することが求められます。
どれだけ技術を高めても、どれだけ利用者との関係性を良好に出来たとしても
そんな自分がいなくなってしまっては利用者にとってはすべてが無駄になります。

今回の新型コロナウイルス対応に関して各自が依存するのではなく、本当の意味での自立を意識して
検証もされていない「安全性も有効性も不明」なばかりか接種することで70倍以上の確率で死亡する異物混入を容認してしまうのかどうかを自身で判断する必要があるでしょう。
「なんとなく職場にいづらくなるから」といって接種して自分がいなくなってしまっては結局利用者のために仕事をしているわけではないことになります。

厚生労働省もワクチン接種を拒否しても職場の労働条件が変わるようなことは禁止しています。
また強制されるのであれば場所を変えることも自身で判断できるのではないでしょうか？
介護職は求められています。自分が活躍できる場所はどこにでもあるのです。
それは介護業界がこれからの日本にとって必須の業界だからです。
自身の価値を高めるために実務者研修を活用されることも重要ですが、それ以上にまずは自身で自分の健康をメンテナンスすることではないでしょうか？

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