ユースタイルカレッジ

ユースタイルカレッジのイメージキャラクター「レッ太」くんが これからユースタイルカレッジの今をお伝えします。

アフターコロナの就職活動事情とは?

新型コロナウイルスの流行という名の人災により、多くの方々が損害を被っていることは誰も否定できないことでしょう。
ただし、損害が出ているということが反面利益を得ているものがいるという事実。
未だに世界中でその存在を証明することが出来ていない新型コロナウイルスですが、
なぜだか対処法のワクチンだけが出来ていたりしますよね。当然のことながらこれだけ世界中での流行を作られているので
株価も急上昇。


ところが、なぜだかアストラゼネカは日本国民への接種が開始される直前に日本から完全撤退。
全事業所を海外へ移動させております。
またファイザーのトップは自身が保有している株を売却。利確させたということで話題になりましたね。
ワクチンでの副反応に関しては製造メーカー側は一切の責任は負わず、日本国側が対応するという契約です。


ワクチン接種での死亡に関しては1人当たり4000万円支払うということが表明されておりますが、
接種後に何人も亡くなってはいても実際には誰一人としてワクチンの副反応と認定されておらず。
まあ、これが副反応ではなくもともとの効能だから、と言われてしまえばしょうがないことです。
接種するかどうかは自身でどこまでのリスクを取るべきかで判断していくしかないでしょう。


整理するとこうなるのではないでしょうか?


<接種する人>
・なんとなくテレビで危険なウイルスだと報道されているから危険なんだろう
・マスクを着用していないと生活できないけれど、ワクチンを打てば外せるのだろう
・今まで予防接種受けているし、受けよう


<接種しない人>
・厚生労働省の発表によると99.5%の人には関係ない風邪
・より感染力や死傷者数の多いインフルエンザの時にはマスクの着用をここまで厳格化されていないから政策が異常だ
・そもそもウイルスの存在を全世界の誰一人として証明していない
・しかしワクチンだけは出来ており、それが治験も終わっていないものであり、かつ史上初の劇薬指定
・ワクチンメーカーは一切の損害賠償を負わない契約を取り交わしている
・ワクチンメーカーが接種開始前に完全に撤収し、株式を売却している


事実を元にどのように判断するのかが分かれ目なのかもしれないですね。
いずれにせよ、この茶番劇が終わってからどう生きるかを今のうちに決めておく必要があります。
そういう意味では今までやってきたことが全部否定される感覚、を擬似体験出来た1年だったのではないでしょうか?


一番かわいそうなのは貴重な体験をする機会を奪われた子供。
そしてこれから社会に出ていこうとしていた新社会人と言えるかもしれません。
特に新型コロナの人災の影響で新卒の採用打ち止めであったりと就職に関しても検討出来ない状況かもしれません。
今こそ考えるべきなのは「何のために仕事をするのか?」ということではないでしょうか?


当然「お金を稼ぐため」でしかないわけですが、今まで稼げていた方法が通用しないこともある、ということを擬似体験したからこそ
意識すべきは「ではどうすれば人はお金を支払いたくなるのか?」を真剣に考えることではないでしょうか?
如何に人に対して価値を提供できるか?そういった自身の強みを自己分析するにはいい機会かもしれませんね。



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