先日小学校で教員をやっている方とお話した。そこで起こっていることは惨劇以外の何ものでもない。
テレビや政治家がこの惨状を全く報じないことに憤りさえ感じるだけでなく、その惨状を悪化させることばかりだということに
あきれ返っているとのことでした。

実際にどのようなことが行われているのかといえば
・音楽の時間、歌は心の中だけで歌いましょう→いつまでたっても表現力を向上させることが出来ないばかりか表現の自由さえない
・給食の時間はしっかりを囲いで机を覆って、黙々と食べましょう。少しでもしゃべっている子供がいると教師から厳重注意がなされます。
→実際の写真を見せていただきましたが、学校給食ではなく、養豚場の飼育のような状態でした。
・休み時間は交代制で会話は禁止。少しでもしゃべっていると教師から厳重注意がなされます。
→コミュニケーションや他者との交流、他人への思いやりを育てる環境は無いようです。
などなど。

結局、言っていたのが、教員含め、誰もが自分で責任を負わなくて済むように逃げているだけで、
そのとばっちりがすべて子供に行っている。これでは学校は教育機関ではなく社畜養成所だ、とのこと。
まさしく言い得て妙です。

実際に子供の感染者数（陽性者ではなく本当の感染です）は全くありません。それもそのはず。ウイルスの存在が認められていないのですから。
仮に陽性になったとしても無症状のまま完治、それは一般的には健康と言います。
結局お題目としては「命を尊重」であったり「他人への思いやり」などと言っているものの、やっていることは自身で責任を負わないで済むような行為のみ。
そんな教育環境でお題目に掲げているような子供には育つことはないでしょう。

やっている行為から判断するとどのような子供を育成したいという意志が見えるかと言えば
・表現をしたくても我慢して言いなりになる
・他人と交流をしない引きこもり
・誰かから指示をされない限りは自分で考え、行動しないロボット人間
もし、あなたが親であれば、自分の大切なお子さんをこのような養成所で社畜に育てたいと思いますか？

その教員は同時にこうも指摘していました。
「結局、日本国憲法で教育を受ける権利は認められているものの、だからと言って、親が教育することを放棄して、
第三者である学校に教育を丸投げするという依存体質が今の状況を引き起こしている」

まさしく、その通りですね。
ワクチンさえあれば。。。といって検証も十分にされていないものを体内に注射する。
それは自己免疫でどうにかしようというものではなくワクチンに依存する体質になっているからです。
こんなものを致死率が0のウイルスに対して実行する方が気が狂っていると言えるのではないでしょうか？

介護の世界でも「自立支援」というスタンスが求められています。
いざという時はワクチンや病院に頼ればいいか。。。という依存体質で介護に取り組んでいないでしょうか？
自身の健康は自身でメンテナンス出来ておりますでしょうか？
冷静に現実を見ると、新型コロナウイルスに関してここまで有事のように騒いでいることがおかしく感じられることと思います。

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