本来であれば昨日で収束する茶番だったなんちゃって緊急事態宣言。それを自身の利益を確保するためだけに今月末まで延長とのこと。
日本国内に存在している企業の95%近くが中小企業という状況にも関わらず、徹底的にそこを締め付けて廃業に追い込む。
当然空き地が乱出するでしょうが、日本でその土地を購入出来る資産を保有している人がいないために中国からの資金で日本が売られる。
中国が東京オリンピックを支援しているのもうなずけることですね。まさしく領土拡大を図った戦争です。

と、こんな想像さえしたくなってしまうほど、一貫性のない主張が連日のようにテレビを通じて垂れ流されています。
今回の新型コロナウイルス騒動をたった1週間で収束させる方法があるのに誰一人として実行しようとしないから
結局終わらせたくない人の方が多いということなのでしょうか？
緊急事態宣言などやらなくてもたった1週間。誰一人PCR検査を受けないだけで確実に今回の茶番は終了します。
なぜならほとんどが無症状なのですから。本来であれば発熱していたり、咳が止まらない時に病院に行くという
本来の在り方で検査すればいいのです。

さて、厚生労働省のホームページからデータを拾ってみると本日時点で以下の通りです。
・PCR検査実施数→11,905,345 人
・陽性者数→639,212 人
・陽性率→5%
・重傷者数→1,176人

あえて陽性者をコロナ感染者と表現するのであれば
・コロナにかかっていない日本人→99.5%
これがパンデミックだそうです。。。どうりで周囲に誰一人病気の方がいないわけですよね。

その新型コロナウイルスに対抗する措置としてワクチンの接種が始まりましたね。
介護の現場を見ていると健常者であっても予防接種を経験して障害を持つようになった方々が多く見られるので
正直、無駄な行為のようにも思えてしまうのですが、同調圧力に屈して、楽に流れるという人が多いのも事実でしょう。
ところが、マスク販売や先端に寄生虫が付着しているのを発見されたPCR検査キットを販売しているドラッグストアの
経営者がそのワクチン接種に関して便宜を図ってもらっていたというニュースには驚きました。

恐らく業績もよかったと思いますので、これは単純に情報源をテレビに絞っていたためではないかと思います。
書籍や公的機関のホームページなどから事実を拾って判断しているというよりは作られた世論に便乗してしまった感じですね。
正直どうでもいいことです。

色々と書き散らかしてしまいましたが、しっかりと地に足を着けて着実にやるべきことをやる、
そうした際に今、私たちに出来ることはしっかりと健康的な食事をすること。コンビニ弁当などは論外です。
お風呂にきちんと入ること。しっかりと睡眠を取ること。日中は外出をして太陽の光を存分に浴びること。
健康を自分自身でメンテナンスすること以外にないでしょう。

医療やワクチンなどに頼ろうという依存心があるような介護者が利用者の自立支援などできるのでしょうか？
自立支援するには介護者自身が自立している必要があります。まずは自身で健康をメンテナンスしつつ、
この時期だからこど自分の付加価値を高められるように実務者研修など、様々な研修でスキルアップを図ってみてはいかがでしょうか？

介護福祉士を目指すならユースタイルカレッジ。
実務者研修、テキスト代コミの都内最大コスパ！
介護福祉士国家試験に強い！
お仕事したい方も、お仕事ご紹介の相談、介護求人にも強い！
ユースタイルカレッジがあなたの未来をサポートします！