資料請求サイトにあるスクール選びのコツってあてになるの?
全国最安値で実務者研修を開講しているユースタイルカレッジ。
なぜ相場の半額近い価格で出せるのか?というお問い合わせをいただきますが、
それは母体が介護業界に従事される方であればご存じの通り、
土屋訪問介護事業所を経営しているユースタイルラボラトリーだからです。
ユースタイルラボラトリーやユースタイルカレッジの名称をお聞きになったことが
なかったとしても土屋訪問介護事業所はお聞きになったことがきっとあるはず。
そこを事業展開し、フランチャイズも行っているユースタイルだからこそ
スクール事業単体で収益化を図る必要がないので可能なことなのです。
ただし、だからと言ってユースタイルカレッジで実務者研修を受講することが
必ずしもメリットがあります、とは言えません。
正直「うちで受講するとメリットがありますよ」というスクールは利益至上主義の
身勝手だという印象さえ持ってしまいます。
なぜなら選択の主体はスクール側ではないからです。
これは介護現場に置き換えれば誰でも理解できることでしょう。
介護の主体はあくまでも利用者であって、ヘルパーは道具に徹して
一切の意見や提案をしないことにより、何か問題が発生したとしても
その全責任を利用者が負うことに出来るわけです。
それにより、ようやく「自分の人生に責任をもって生きる」という
自立支援になるわけですが、いわゆる善意の押し売りでいろいろと
提案したがるアマチュアが非常に多いというのが実情でしょう。
いわゆる友達や家族、恋人などのパートナーだというのであれば
理解は出来ます。それはそのような人間関係を構築してきているからです。
そのような関係性を構築した結果として、サポートをしてもらう際に
いろいろと提案を受けることも出来るわけです。
利用者の立場にある人間が、自分の人生を生きてきた結果として、
自分の責任で人間関係を構築してきた結果としてそのような
善意を受け取れるわけです。
しかしビジネスとしての介護現場は友達や家族、恋人のようなパートナーを
支援するわけではありません。
極端な話、赤の他人なわけです。そんな利用者に善意の押し売りをするような
ヘルパーは「この商品/サービス、メッチャいいから買ってよ。
安くしておくよ」と嫌がる相手の主張を無視して強引にセールスするのと
同じことをしています。
「うちのスクールで受講するとメリットがある」というのも同じことです。
ぶっちゃけて言ってしまえば、中身は行政の方針に則って展開しているので
どこで受講しようと同じ。
「うちの講師陣は違う」とか「うちの実務者研修はレベルが違う」なんていうのは
検証しようのないことを主張しているので詐欺でしょう。
中身はどこで受講しても同じ。というと何で差が出るのかといえば
・金額
・スクールの所在地
・開講日時
・その他サービス
基本は上記の4つのどれを優先するかに過ぎません。
だからこそうちは〇〇は強いけど、他はダメ、なのか
うちは何か抜きんでているものがあるわけではないけれど、バランス的に良い
なのかはわかりませんが、スクールの特徴はあっても、どれを優先順位の
一番にするかは受講生が決めればいいだけのことなのです。
そしてユースタイルカレッジの価格が最安なのは一番が広告宣伝を行っていないから。
コカ・コーラの原価をご存知でしょうか?
実は中身自体は1円もしないと言われております。
そして約150円のコカ・コーラの95%以上が広告宣伝費に
使われているのです。
ですのでコンビニで購入するより、広告宣伝費が低い問屋などから
購入した方が圧倒的に安いわけです。
ユースタイルカレッジの広告をSNSで見たことありますか?
新聞広告をご覧になりましたか?
あるはずないです。なぜならやっていないから。
だからこそ最安価格で質のいい研修を提供し続けられるのです。
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