介護ビジネスにおいて収入を増やしていくための手段として
有効なのが資格です。
これは資格という信用によって、利用者とその家族に対して
安心感を与えられると同時に雇用する事業所側にも
取り組む介護に関して決して後ろ向きではない、という
姿勢を見せることにも通じるためです。

もちろん手段の一つに過ぎませんので、「収入を増やす」
という目的を達成するためであれば、他にも考えられるものは
いくらでもあるでしょう。
例えば、自らが事業所に出資して株主になって配当を得る
ということもできるでしょうし、あるいは他の業界と
組んで介護というマーケット以外からのお金を得るということも
できるかもしれません。

いずれにせよ、人は誰もが目的に応じて手段を選択します。
そして選択した手段を行使した結果に関しては、
選択した自分自身が全責任を負うわけです。
当然のことですよね。
ですので、「この利用者は～」とか「政府の政策は～」と
批判しているだけの人はそもそも自分の責任を負ってないだけです。

自立していない人が自立支援をするという矛盾。
介護業界のあるあるですね。少なくとも様々な研修を通じて
「自分が選択した結果について責任を持つ」という
社会人として当然のことくらいは出来るようになっていただければと
思います。そうでなければ支援される利用者に迷惑です。

愚痴っている暇があれば改善に対して取り組めばいい。
恐らくどの業界に就職した方であっても必ず言われることでしょう。
いわゆるPDCAです。
しかしこのPDCAを回すには自分で責任を持つしかないのです。
なぜなら責任を持たないということは自分にはコントロール
出来ないということになってしまうからであり、
自分がコントロールできないことを改善は出来ないからです。

研修の中でも本業としての収入を得るために必須なのが
実務者研修です。
いわゆるパート的に小銭稼ぎをしたいという方であれば
不要でしょう。初任者研修や重度訪問介護従業者養成研修統合過程
の方がマッチしています。目的に応じて手段を選択する
ということです。

しかし本業として稼ぎ、自分自身の生活を豊かにして
幸せになっていくというのであれば実務者研修は必須です。
研修のスクールの数は非常に多いです。
中身自体は正直どこで受講しても同じです。
なぜなら実務者研修の内容自体はスクールのコントロール出来ない
ことだからです。

行政が認めたものしか実務者研修として開講出来ませんので、
「当社の実務者研修は一味違います」ということは
裏を返せば非常に危険だということになります(笑)。
中身が同じだということは差別化する基準は3つくらいです。
・通学の場所
・金額
・開講日程

後は受講を検討されている方がどのような基準で選択するかだけです。
ですので、普通に考えればスクール側がセールスするということは
不要です。あくまでも上記３点のポイントをご案内して
受講を検討されている方が選択するだけですから。
資料やホームページだけでできます。
問題は同じ条件で表示をしていないということなので、
情報を取る側がそこを整理して取るということですね。

---------------------------------------------------
実務者研修・重度訪問介護従業者養成研修統合課程の資格スクール

#介護福祉士 を目指すなら #ユースタイルカレッジ
https://escollege.org/

ライン友達の追加はこちら→https://lin.ee/VM4GSb8

#実務者研修 　テキスト代コミの都内最大コスパ！
#医療的ケア教員講習会 は業界激震の #全国最安値！
https://escollege.org/page-3547/
#介護福祉士国家試験対策講座 も #全国最安値
#介護福祉士国家試験模擬試験
介護福祉士国家試験に強い！
お仕事したい方も、#転職 したい方もお仕事ご紹介の相談、
#介護 #求人にも強い！
#ユースタイルカレッジ があなたの未来をサポートします！
----------------------------------------------------