ユースタイルカレッジ

ユースタイルカレッジのイメージキャラクター「レッ太」くんが これからユースタイルカレッジの今をお伝えします。

介護って必要?

新型コロナ対策という名目でこれまでの生活様式が
破壊され、これまでノーマルだったことが制限されました。
そしてニューノーマルという名目でアブノーマルな
生活様式を実質強制されるようになりましたが、幸いなことに
グローバルダイニングの勝訴もあり、そもそもこの
アブノーマル様式の要請自体が違憲という司法の判断が
下されました。


しかしながら、既にこれまでのビジネスでは立ちいかなくなって
しまった方々が失業し、特に若者が次々に自殺しております。
自殺者数だけで言えば、新型コロナで亡くなった方の倍です。
新型コロナの死亡者数が2年半に渡っての総数であるのに対して
自殺者数は1年ですので、もはや異常です。
まあアブノーマルなのだから異常というのは当たり前なのかもしれません。


さて、いずれにせよどれだけ苦境に立たされても
生きていく意欲のある方からしたら、生活を立て直す
必要があります。そのためにこれまでのビジネスで稼げないのであれば
他のマーケットに参入せざるを得ないということになります。
そして、実に多くの方々が介護業界に参入されております。
その理由は単純で、収入を得ていくビジネスとして
自身とその家族を養っていくためにお金を稼ぐ必要が
あるためです。


重度訪問介護従業者養成研修統合課程はたった3日間で
取れる介護の公的な資格になります。
全国最安値で様々な研修を提供しているユースタイルカレッジでは
この重度訪問介護従業者養成研修統合課程を
皮切りに介護業界へ足を踏み入れる方を応援すべく
実務者研修などもご提供しております。


さて、そんな介護未経験者が重度訪問介護従業者養成研修統合課程を
受講される時にお話ししてみると、多くの方が
「お金を稼ぐため」に仕方なく介護に足を踏み入れるように
なったということをおっしゃっています。
もちろんきっかけはどうであれ、そこに生きがいを見出し、
ビジネスとして稼いでいければそれはそれでいいのかもしれませんが、
彼らにしてみれば、行政やテレビの報道により
自身のこれまでの仕事が潰されているということに憤りもあることでしょう。


中には「自分はお金を稼ぐために介護に足を踏み入れるんだ。
正直利用者の生活のことなんて関係ない」という方もいらっしゃいます。
それは本音でしょう。これまでお金を稼げていた仕事を
突然失い、やむを得ず、介護に足を踏み入れただけであれば
そこに「利用者のため」を求める方が厳しいでしょう。


その背景には何があるのか?と考えてみるとまずは
これまで別の仕事に従事していたというプライドがあるかもしれません。
またそれ以外に一つ可能性として言えるのは
「介護」というものがイメージしやすい割に
自分の生活には無関係だという感覚なのかもしれません。


例えばどうでしょうか?実際に毎日自分で箸を使って
食事をされている方は、「自分が箸を突然使えなくなったら」
などと考えて普段の食事などしないでしょう。
あまりに自然に、当たり前のこととして箸を使うはずです。
あるいは毎朝通勤で歩いている方も同様かもしれません。
突然自分の足が動かなくなって歩けなくなることなど
考えてはいないでしょう。


つまり、介護についてイメージはあるものの、自分ごとではない
という感覚なのかもしれません。
だから「利用者の生活なんて正直どうでもいい」という
ことなのではないでしょうか?
ところが、ちょっと目線を変えてみると全く違ったものが見えてくるかもしれません。


例えば今回の新型コロナという騒動の際に、様々な死亡の
確率が比較として出されていましたね。
例えばお正月の3日間だけでお餅で亡くなる死者数が新型コロナの
死者数を上回っているわけですが、なぜお餅で亡くなるのでしょうか?
窒息の原因は嚥下です。飲み込もうとした際に嚥下が出来ず
窒息してしまう訳です。
これだけ生活様式を変更してまで対応しなければならないと
言われている新型コロナですが、それ以上に嚥下には要注意だということです。


しかし人は老化します。それにより嚥下障害を生じる方も
一定数存在します。あるいは何かの病気により、
嚥下が出来なくなる方もいらっしゃいます。
新型コロナの確率を恐れるのであれば、実はそのような
嚥下障害を生じる可能性をもっともっと身近に感じても
良いのではないでしょうか?
いや、自分ごととしては感じにくいかもしれません。


しかし自分の親御さんや自分にとって大切な人が
そのようになり得るとしたらどうでしょう?
それでも自分には「利用者の生活は関係ない」と
言えるでしょうっか?
恐らく、自分ごととして捉えられていない方は
自分自身がまだまだ介護を必要とすることがない
という前提に立っているだけでしょう。
このように考えていくと確かにたった3日間かもしれません。


しかしその3日間を経験しているのと経験していないのとでは
いざ、自分の大切な人に対して介護が必要になった際に
差し伸べられる手数に大きな差が生じることでしょう。
大切な人を思いやる気持ちは大切かもしれません。
しかし実際にその人が望むような生活をしていくには
思いやりではなく技術が必要だったりします。
そんな技術を身に着けるためにも、まずは
重度訪問介護従業者養成研修統合課程で
介護の必要性を感じてみてはいかがでしょうか?


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