ユースタイルカレッジ

ユースタイルカレッジのイメージキャラクター「レッ太」くんが これからユースタイルカレッジの今をお伝えします。

恐怖の正体とは?

人が動く動機を知っているだけでどのような成果が出せるでしょうか?
その動機付けを自分に用いれば、やる気が落ちることも
ないでしょうし、他人に対して動機付けを用いれば
思い通りに動かすことさえ出来る。
仮にそうなったらどうでしょうか?


きっとかなり思い通りの人生を生きていけるように感じるのでは
ないでしょうか?
この動機、知りたくはないでしょうか?
とはいうものの実は非常にシンプルですし、言われれば
誰もが納得するでしょう。


それは「人は痛みを避けて、快楽を求める」という動機です。
なるほど!という感じではないでしょうか?
あるいは「何を当たり前のことを」と憤りを感じる人さえ
いるかもしれません。
しかし、いずれにせよ、これを効果的に使いこなせている人は
ほとんどおりません。むしろ良いように使われている方が多数です。


痛みを避ける、ということはどういうことかと言えば
ノルアドレナリンの作用にも通じるわけですが、
命を生き長らえさせるという生命の基本理念とも言えます。
そしてそれを追求するとどうなるかと言えばいわゆるホメオスタシス。
恒常性維持機能として未知の体験を避けるようになります。


分かっていることであれば、リスクが低くなるので痛みを感じる
可能性が低いからです。
ということは未知のものに関しては人は痛みを感じるリスクを
察知し恐怖する、ということなのです。


ポイントは未知であるということですね。
ということは、改善策はシンプル。知ればいいのです。
例えば絶賛信仰者が増殖中の新型コロナという茶番。
確かに未知のウイルスと言われれば恐怖を感じる方も多いでしょう。
しかし、本来であれば知る努力をすることで対応を打てるわけです。


これこそが成長です。
ところが、実際に様々なデータが出てきているにも関わらず、
そのような科学的なデータを一切見ずに、テレビの茶番劇を
信仰する信者の多いこと多いこと。
挙句にマスクの着用を他人に強制して、傷害罪を犯しているにもかかわらず
自身が正義だという感覚でいるのでたまりませんね。



もちろん、信仰の自由がありますので、マスク着用も
薬物接種の薬物中毒も個人の自己責任でやっている限りでは
全く問題ありません。問題はそれを他人に強制することです。
「常識だ」とは言いますが、人としての常識とは
顔を隠すことではないでしょう。
顔をさらすことが非常識であればそもそもテレビで顔を出している人は
顔中にモザイクが必要です。


結局のところ、緑の狸に化かされた馬鹿が「ニューノーマル」
という名のアブノーマルになったというだけなのでしょう。
問題は介護の現場にこれを持ち込まれることです。
利用者自身が信者で、マスクの着用を望んでいるのであれば
介護者として着用を選択するというのはあるかもしれませんし、
あるいは関係性があるのなら自分の考えを伝えて
調整しようとするかもしれません。


いずれにせよ、恐怖を恐怖のままで放置せずに、
きちんと知るという人として最低限の努力をしていくという
常識を遂行していくことこそ他人に対しての思いやりだということですね。
あなたはノーマルでしょうか?
それともアブノーマルですか?



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