ユースタイルカレッジ

ユースタイルカレッジのイメージキャラクター「レッ太」くんが これからユースタイルカレッジの今をお伝えします。

重度障害者への責任追及とは?

3月18日時点の厚生労働省の発表によると
第一号の患者発生から2年2ヶ月3日。
PCR検査数:57,986,140件
陽性者数(無症状者含む):5,848,646人
検査陽性率:10.1%
重傷者数:983人
死者数:26,911人
※実際に呼吸器系の疾患が原因で亡くなった人数:2,228人
退院・療養解除者数:5,448,178人
療養中患者数:400,468人
コロナにかかっていない日本人:99.681%
コロナで死んでいない日本人:99.979%
(実際に呼吸器系で亡くなった方を除くと99.998%)
現在の重症者/人口:0.0008%


そして同日3月18日に厚生労働省のホームページに掲載された
第77回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、
令和3年度第30回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等
安全対策部会安全対策調査会(合同開催) 資料によると、
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00039.html
ファイザー社のコミナティだけで1,471名の方の死亡。
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000915119.pdf
モデルナで99名の方の死亡。
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000914345.pdf
アストラゼネカで1名の方の死亡。
合計1,571名の方々がお亡くなりになりました。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。


これだけの方々がお亡くなりになっているという事実があり、
現状としては因果関係が不明とのことであれば、まずは
原因を特定できるまでは一旦停止にするというのが
ノーマルではないでしょうか?
ところがニューノーマルという名のアブノーマルでは
この事実にも関わらず「メリットが大きい」という報道のみ。
命を落とすデメリットを上回るメリットとは何でしょう?


結局のところ、すべては自己責任。情報が出ていないから」と
テレビのショーを信じるのも自己責任ですし、厚労省のサイトから
数字を拾って自分で判断するのも自己責任です。
少なくともその自分の判断の結果が全て自分で取ることに
なるわけですから、後悔のないような選択にはしたいですね。


少なくとも私自身は、副反応に苦しむくらいなら
無症状を選択しようと思います。
ましてやこれから後遺症や因果関係なども出てくるでしょうし、
何より各国で薬害訴訟が既に発生しているものですから
様子見でも問題ないでしょう。
PCRもマスクもワクチンも一切しておりませんが、私自身は
この数年間風邪一つ引いたことがありませんし、当然
副反応などで悩まされることもありませんでした。


仮に新型コロナに感染していたとしても、無症状の状態で
この数年間穏やかに毎日を楽しく過ごせておりますので、
選択に後悔は一切ありません。これも自己責任ですね。
お陰様でお酒の席での知人も増えて、楽しい毎日です。
一切の交際が無くなり、外出もできず、食事も堪能できない
人生の方が私個人は後悔しますね。


一つだけ言えることと言えば、子供に後悔のない生き方を
伝えるのであればまずは親や教師がそれを示すことでしょう。
反面教師という手段をあえて選択されているのかもしれませんが。。。
さて、では介護の場面で考えてみましょう。
上記のように子供に対して自己責任を追及しようとしても
最終的には「なぜその親を選んだか?」という
環境要因に行きついてしまうこともあります。


介護もそういった点では近いように見えるかもしれません。
それこそ子供であれば、親が養ってくれているから生きていける
という子供がほとんどでしょうから、親に依存せざる負えない
という状況になるわけです。ですから例えばワクチン接種を
本人が拒絶していても、親が信心深い新型コロナ信仰者であれば
当然に摂取という流れになってしまいそうです。
「そんな親なら捨ててしまえばいい」と単純化出来れば
良いのでしょうか、なかなか子供の立場では難しいでしょう。


だからこそ親や教師の立場にあるものがしっかりと
後悔しない選択をし続けるというのは大人の義務なのかもしれません。
介護における利用者もヘルパーの手を借りなければ
生きていくことが出来ないという方もいらっしゃいます。
ただし、子供の場合と決定的に違う点があります。


それはヘルパーが貸すのはあくまで道具としての手に過ぎない、
ということです。親が子供に差し伸べる庇護の手ではなく
自身の手が動かせるとしたら自分でやることを代行する
道具としての手を貸しているだけなのです。
当然それによって問題が発生した場合は全て利用者の責任です。


ハサミを使って切り絵を作るとします。
もし、切ったらダメな箇所を切ってしまったら、ハサミが悪いのではなく
それを使っている人間が悪いのです。
同様にヘルパーが行って利用者の思うような結果にならなかったとしても
それはヘルパーではなく利用者の思慮不足なのです。
ということはヘルパーはあくまでも道具に徹することが
これを実現させる前提になります。
ヘルパーの意思が入ってしまうと利用者の責任ではなくなってしまうからです。


利用者の責任がないということは利用者を依存させてしまうということ。
これではもはや介護ではありません。
このあたりのバランス感覚をつかむための第一歩として研修があります。
実務者研修や重度訪問介護従業者養成研修統合課程など。
ご自身のキャリアに合わせて適合する道具としてご活用ください。


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