これからの介護は医療的ケア必須???
外出していても、店内に入っても今や大抵の方々が
マスクを着用しております。
謎です。ウイルスの直径といわゆる不織布の
マスクの目の大きさを比較するとマスクの目の大きさは
ウイルスの直系の約50倍。
なぜ、マスクを着用しているのでしょうか?
低酸素状態になり、脳に障害が生じるだけでなく
基本的な免疫機能さえ低下してしまいます。
本当に新型コロナウイルスが流行していて、恐ろしいと
感じているのならマスクを外して免疫を活用していくべきでしょう。
そうは言ってもマスクマンはこのように言うでしょう。
「ニューノーマルのマナーだ。飛沫を防げるから効果は
あるのだ」と。
何度かお伝えしておりますが、ニューノーマルとは
造語であって、正しい言葉に直すとアブノーマルです。
つまりアブノーマル宣言している方々が
自らの性癖のためだけにマスクを着用しているということです。
顔が見えないことで興奮しているのでしょう(笑)。
さて、今回話題にしたいのはもう一方の話。
「飛沫」です。
飛沫が嫌だ!飛沫にこそリスクがある!というのであれば
そもそも口を開くという行為自体を避けるべきでしょう。
マスクではなく口を閉じて鼻呼吸するだけのような
気もしますが、恐らくそれでは足りないと感じているのでしょう。
政府の方針も飲食店を縛り付けるものでありますから
口を開けて食事をするなんてもってのほか。
日本人のなんと0.0017%も陽性になってしまっている
超絶危険で、国家の危機レベルのウイルスの流行なのですから
飛沫をもっともっと避けていくにはマスクマンを
全員胃ろうか腸ろうにするしかないでしょう。
口を縫い込んで、栄養摂取を胃ろうや腸ろうで対応する。
これこそ本当の新型コロナウイルスを恐れてマスクを着用している
方々にこそやっていただくべき周囲の方への配慮でしょう。
そうするとこれからの時代、医療的ケアが出来る人材が
今まで以上に必要になりますね。
日本人の大半が胃ろうか腸ろうになるのであれば、
実際に医療的ケアは医師か看護師、一部の介護者にしか
認められておりません。
そういった意味でも実務者研修を今のうちに取得しておけば
マスクマンたちが手術を行った後に支援に入れます。
マスクマンたちは感染に関して予防されておりますし、
周囲への配慮として飛沫を飛ばさないので安心ですね。
意思疎通はSNSなどでいくらでも出来ることでしょう。
一部の主張は最近どんどん表現の自由を制限されますので
アカウント自体停止させられることもあるでしょうが、
それも踏まえてのマスク着用なアブノーマルなわけですから
納得ずくですね。
今のうちに介護の世界に飛び込んで医療的ケアが
提供できるようになっているとこれからの時代、
ますます追い風になるでしょう。
街中を見てください。大勢の人たちがマスクを着用している
ということからこれからのニーズを拾えます。
飲食が停滞するのも当然です。
だって胃ろうや腸ろうがこれからの中心になるんでしょうから。
それこそアブノーマルな方々の主張を尊重した
適切な自立支援なのでしょう。
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