ユースタイルカレッジ

ユースタイルカレッジのイメージキャラクター「レッ太」くんが これからユースタイルカレッジの今をお伝えします。

介護責任の負わせ方

12月2日時点の厚生労働省の発表によると
第一号の患者発生から687日。
PCR検査数:37,320,758件
陽性者数(無症状者含む):1,721,359人
検査陽性率:4.6%
重傷者数:38人
死者数:18,355人
※実際に呼吸器系の疾患が原因で亡くなった人数:2,039人
退院・療養解除者数:1,703,648人
療養中患者数:18,355人
コロナにかかっていない日本人:99.986%
コロナで死んでいない日本人:99.985%
(実際に呼吸器系で亡くなった方を除くと99.998%)
現在の重症者/人口:0.00003%


これらの事実に基づいて現在の重症化率を算出すると
0.0001018%。しばしば問題の本質から目を反らしていると
解決できるものも解決出来なくなると言いますが、上記の
公式に発表されている数字を元に、この事実に基づいて
マスクを着用したり、死者が続々と出ているワクチンを
接種するのかどうかは自己責任でしょう。


もちろん、税金を使って公的な活動として政府がやろうと
していることが、上記の事実に基づかない行為に思われる
場合は断固として拒否することも必要かもしれません。
ただ、場所によってはさすがにマスクを強制されなく
なってきましたし、消毒も不要になってきました。


それこそ、明らかに誰もいない状態で赤信号を無視してしまう
ようなことなのかもしれませんが、現場判断で自己責任で
アブノーマルからノーマルに戻っていくという選択もまた可能でしょう。
もちろん、周囲への配慮ということもありますし、
上記事実から目を反らしてテレビ情報だけを鵜呑みにしている
神経症的な方もいらっしゃいますので、講座を開講する際には
マスク着用に関してご協力をお願いはしております。
もちろん強制力はありませんので、そこは自己判断でお願いします。


それにしても新株であるオミクロンを発見した医師の発表では
「2日間ほどの疲労感とそれに伴う軽い咳」がオミクロン株
だというにも関わらず、心筋症のリスクをようやく厚労省も
認めたワクチンを在庫処分しようとブースターを促進させるという
活動はある意味でワクチンアライアンスの首を絞める、
ある意味で自殺行為かもしれませんね。


医療従事者に対して率先してワクチンを接種させているということは
これから間違いなく医療従事者が減少していくことでしょう。
そうすると当然のように受け入れ先が減るので医療費は増えます。
こうなった時に病気になって気軽に薬を飲みに行く、
という従来の依存型ビジネスとしての医療が崩壊してくれれば
間違いなく一人一人が本来の意味での健康を意識した生活に
なっていくでしょう。


既存の病院ビジネスさえ崩壊させることが出来れば、
実際に数字になって表れている通り、日本は健康長寿国に
立ち返っていくことでしょう。実際に新型コロナの登場で
通院しなくなった時期には人が死ななくなりました。
残念ながらワクチン接種により、現状は東日本大震災以上の
死者数を出してしまっておりますが。。。
それでも行政はワクチンとの関連を1例たりとも認めておりませんので
あくまで自己責任ですね。


介護もある意味では依存型ビジネスになりがちです。
だからこそ基本理念でもある自立支援を全うするには
まずは介護職が利用者に依存しないことでしかないでしょう。
「この利用者は~」などと利用者に責任を負わせることなく
自身がしっかりと利用者の道具としてふるまう。
そして道具としてふるまうからこそ、その結果を全て
利用者に負わせることが可能なのです。
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