前回の第一章では政府による情報の改ざんがあったことを
示しましたが、その具体的なデータを以下に添付しておきましょう。
（内閣府及びyahooニュースは既に削除されており、
データが検証出来ないようになっております）
以下内閣府のパブリックコメント
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495210110
以下総務省のパブリックコメント
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=145209728&Mode=0
それから加藤官房長官がパブリックコメント前に
ワクチンパスポートの実施を記者会見した際のリンクです。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6397515

唯一確認出来るのが総務省のパブリックコメントですが、
元々これは6月25日から7月1日23:59までの間に受け付けられていた
わずか1週間の期間限定のパブリックコメントでしたが
今確認すると4月に約1ヶ月正規手続きをもって
パブリックコメントとして受け付けていたことにされております。

このように前提を改ざんされてしまうとスクショでも取っていない限り
加藤官房長官の記者会見も正式な発表となり、
ワクチンパスポートが適切に運用されているとなってしまいます。
これが情報操作による運用だという根拠ですね。
実は新型コロナの嘘を暴こうとSNSで投稿していた方たちの
過去の投稿を遡ってみますとこの時期のパブリックコメント
に関してきれいに削除・抹消されておりました。

ブログのように削除対象ではないコンテンツに残しておかないと
情報統制として言論の弾圧が行われてしまうということですね。
さて、ちょっと見方を変えてみましょう。
そこまでしてワクチンパスポートを導入しようとする
意図を考えてみましょう。

当然国民全員にワクチンを接種させたい、ということになります。
情報改ざんまでして国民にワクチンを接種させようという
意図が見えるわけですが、強制は出来ません。
ただ、ワクチンパスポートが無い限り、外出も出来ない、
買い物も出来ないとなったらどうでしょうか？

実質生きていく手段を絶たれてしまうと、やむを得ず接種
してしまうということを選択する人も出てきそうです。
こうなってしまうと嫌な話ですがどうしても聖書の
文言が意識されてしまいますね。

いわゆる『ヨハネの黙示録』に記されている内容です。
「また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも
貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、
すべての者にその右手か額に刻印を押させた。
そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、
売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、
あるいはその名の数字である。ここに知恵が必要である。
賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。
数字は人間を指している。そして、数字は666である」

本当か嘘かは各自検証していただくとして
今回の新型コロナワクチンに関しての特許番号が
「666」という話もありますね。
ちょっと長くなりましたので次回へ持ち越します。
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