ユースタイルカレッジ

ユースタイルカレッジのイメージキャラクター「レッ太」くんが これからユースタイルカレッジの今をお伝えします。

対症療法と根本療法

新型コロナウイルスの報道により注目を集めている医療業界。
現在のメインは西洋医学と呼ばれるもので、その実態は
19世紀ごろから出来たものだと言われております。
いわゆるロックフェラー財団が自身の石油資源を活用した
薬剤の消費量を上げることで、収益体制を盤石なものにするために
敢えて対症療法をするようになったことは有名ですね。


従って西洋医学では人間を一つの生命体とは見なしません。
だからこそ生命に対しての倫理観というものが欠如している
のかもしれませんね。
本来であれば一つの生命体として捉えるところ、
パーツの集合体でしかない、と認識しております。


従ってプラモデルと同じでパーツが壊れれば
交換すればいい、という感じになるわけですね。
確かになかなか人体を交換できるパーツの開発は
クローン技術などでもまだまだとは言われておりますが、
その最大の障害となっているのが倫理観。
これも部品と捉えなければそもそも出てこない障害でもあるわけ
ですから無駄に問題を引き起こしているだけとも言えますね。


西洋医学の信奉者の方には嫌な感じに受け取られるかも
しれませんが、実際に病院に行けばその通りであることが
証明されております。
眼科、脳外科、形成外科、皮膚科、内科、レントゲン科・・・。
一つの生命体として見なしていないからこそ
それぞれの専門家に区分されているわけです。


もちろん恩恵がゼロとは言いません。
救急医療やお産などに関しては今まで救えないと
思われていた命が救えるようになったという点は非常に
大きいでしょう。ただし、残念ながら予防医学に関しては
真逆に働く傾向がありますね。


それこそ予防接種などは、かえってウイルスや細菌に
耐性をつけさせてしまい、悪化の一途をたどらせます。
体内の免疫で純粋に抗体が出来ればそれまでだったのに
不自然な形の獲得免疫によって正常に機能出来ないわけですね。


さて、そもそも病気になる人は病気になるような生活を
送っております。だからまずは生活を見直す必要があります。
ウイルス性の疾患であったとしても基礎免疫で対処できないような
生活習慣しか送っていないことが問題なわけです。
だからと言って生活習慣を改善すればいいかというと
そうではありません。


なぜその生活習慣を送ろうと選択したのか?
その選択基準である限り生活習慣の改善でさえ対症療法に過ぎないのです。
結果論で言えば病気になると苦しいですよね。
ということは選択基準は「自分は苦しむべき」というものなのです。


結局のところ自分に価値を見いだせていなかったり、
自信がない状態の人は自分に真剣に向き合わない限りは
対症療法に逃げるだけなのですね。
さて、その生き方は自立でしょうか?
介護では自立支援が求められます。
果たしてどれだけのヘルパーが自立支援を提供出来ているのでしょう?
----------------------------------------------------
#介護福祉士 を目指すなら #ユースタイルカレッジ
https://escollege.org/


#実務者研修 、テキスト代コミの都内最大コスパ!
#医療的ケア教員講習会 は業界激震の #全国最安値!
https://escollege.org/page-3547/
#介護福祉士国家試験対策講座 も #全国最安値
#介護福祉士国家試験模擬試験
介護福祉士国家試験に強い!
お仕事したい方も、#転職 したい方もお仕事ご紹介の相談、
#介護 #求人にも強い!
#ユースタイルカレッジ があなたの未来をサポートします!
----------------------------------------------------