緊急事態案件です。
本日23:59までの時間制限案件です。
もともと新型コロナウイルスの流行と言われているものの、
実際にはほぼ亡くなる人はおらず、重症化することもない。
感染した、とされてもほとんどが無症状であり、
無症状感染と言いつつも、感染させられた人も無症状。

その「感染」でさえ、実際にはPCR検査の陽性に過ぎず、
実際の現場での検査風景は先日お伝えした通りで、
素手でペタペタ触れ、全く検査キットとしての機能を
していない偽陽性を生み出す仕組みにしかなっていない。

もはやギャグ？とさえ思えるものに対して、人類史上初の
治験未完のワクチン投与という暴挙。
特に若年層では全く死亡者も出ていないにもかかわらず、
ワクチン接種を若年層にまで展開しようとしている始末。
これに対して警鐘を鳴らすと「陰謀論」というレッテル貼り。
事実だけを見て考えましょう。

本当に正しい行動でしょうか？
口先では嘘をつけます。ですから行動を見て判断するしかないのです。
新型コロナ対策は本当に適切なのでしょうか？
しかもそこへ来ていよいよワクチンパスポートを強制発行する
動きが出てきました。

しかも本来であればパブリックコメントは1ヶ月の期間を設けるところ
たった1週間。本日の23:59までしか受け付けてくれません。
しかも一部はスマホでの受付が出来ないようになっているのです。
これはヤバいですね！
本来であれば法改正レベルの内容を行政が勝手に施行規則変更で
対応しようとしてしまっている暴挙です。

以下内閣府のパブリックコメント
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495210110
以下総務省のパブリックコメント
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=145209728&Mode=0

これが認められれば個人の尊厳は失われるリスクがあります。
一切テレビ等のメディアでは議論すらされないこの異常事態。
海外渡航などをされる方であればパスポートにワクチンの
接種履歴を掲載すればいいだけで、それを日常生活で
一個人を特定できるものに結び付ける必要はありませんね。
これは監視社会の第一歩になり得ます。

もし、「ワクチン接種の履歴がない方は医療を受けられない」
となったらどうでしょうか？
実際に今回の新型コロナウイルス騒動の際に
緊急手術が必要な方でさえPCRが陽性だったがために
見殺しにされており、それを新型コロナウイルスが
原因で死亡したとされております。
実際には緊急手術を受けられなかったことが原因です。

同様の事態が今後発生しうるわけです。
何かのレッテルを貼り、思考停止してしまうのは楽なことです。
それこそ自立しようと意識すると責任が伴います。
誰かに隷属して、奴隷として生きる方が楽なのかもしれません。
ただし、介護の基本は自立支援です。
介護者自身が自立していなければ支援は出来ません。

今回のこの出来事。
陰謀論として処理しても構いませんが、
実際にこのような事態が発生していることは事実です。
この事実に対して、自立した介護者が取る行動とは
どのような行動になるのでしょうか？
自分で考え、自分で行動し、その結果に責任を持つ。
そんな基本的なことではないでしょうか？
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