1月14日時点の厚生労働省の発表によると
第一号の患者発生から730日。
PCR検査数：41,307,210件
陽性者数（無症状者含む）：1,825,149人
検査陽性率：4.4%
重傷者数：233人
死者数：18,417人
※実際に呼吸器系の疾患が原因で亡くなった人数：2,060人
退院・療養解除者数：1,718,506人
療養中患者数：106,643人
コロナにかかっていない日本人：99.915%
コロナで死んでいない日本人：99.985%
（実際に呼吸器系で亡くなった方を除くと99.998%）
現在の重症者/人口：0.00019%

これらの事実に基づいて現在の重症化率を算出すると
0.000564%。この数字を日本人の人口にかけると
最大でも重症者として出てくる方の人数が
日本人1億2000万人として676名。
日本全国で最大でも676名の重傷者が出る風邪に対して
医療崩壊させる能力が今の政治家や知事にはあるようです。

これは本当にすごい能力です。
どうやったらわずか1000名にも至らない重傷者で世界最大の
医療設備を崩壊させられるのでしょうか？
しかも何をとち狂ったのか例の緑のおばさんが
しゃしゃり出てきてマンボウを踊るようです。
一人頭の中が踊っているだけでしょう。

さて、小学生でもわかるクイズです。
1+1はいくつでしょうか？単純な算数の計算です。なぞなぞではありません。
いくつか分かりますか？
当然答えは2です。
1+1=2です。簡単な算数ですね。

1+1=2はいつでもだれがやっても同じ答えです。
これと同じように例えば手に握っているものを手を広げたら
下に落ちまず。万有引力を持ち出さなくてもだれでも理解できます。
同じことをやれば同じ結果になる。これが担保されているからこそ
経験が積み重なるわけです。
その積み重なりが知恵になるわけですね。

毎回1+1を計算するたびに答えが変わってしまうようであれば
それを知恵として積み上げていくことは出来ません。
アインシュタインはこれらを踏まえて言っています。
「同じことを繰り返していて違う結果を求めるのは異常だ」

医療崩壊というお題目が確かに危険を意味して本当に
避けるべき事態だとしたら対策は必要でしょう。
しかし同じ対策を繰り返していては同じ結果がでる。
これは小学生でもわかる知恵です。
最近はこの知恵を持たない方が政策を決めているようで
本当に呆れます。

正直、yahooニュースやテレビなどでも必死に煽ろうとしていますが
もはやこれらが茶番劇だということは誰の目にも明らか。
そろそろ、この茶番劇の仕掛け人たちに責任を追及する時期なのかもしれません。
なにより、この茶番劇を演出しながら実に昨年よりも
5万人以上の多くの日本人をワクチンで殺しているという事実。

この薬害訴訟に関しても一切報道しないメディア。
以前として殺人を推進する政府。受験生が精神的に
不安定になったことで目線を反らせようとしたところで
茶番劇はもう明らかです。

さて、介護の現場でも同じことが言えるでしょう。
同じことを繰り返していて違う結果を求めるのは異常です。
利用者との相性が上手くいかないと思うのであれば
コミュニケーションの取り方を変える必要があるでしょう。
それを「私は私だから」と頑固に固執すれば
同じ結果になるのは当たり前のことです。

少なくとも介護にあたる方には最低限今の政府や
日本医師会のような知恵を持たない人ではない知恵を持った
対応をしていただきたいと思います。

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