ユースタイルカレッジ

ユースタイルカレッジのイメージキャラクター「レッ太」くんが これからユースタイルカレッジの今をお伝えします。

今年も残すところあとわずか・・・。

年齢を重ねてくると体感として1年の経過が短くなってくるものだと
しばしば言われます。
十年前も今年も1年間の時間の客観的な長さとしては
変わらないのでしょうが、体感として、主観的には変わってくるものです。
それはなぜか?といえばチャレンジをしていないから、
ということが出来るかもしれません。


子供の頃であれば毎日が新鮮でした。常に新しいチャレンジに直面し
その状況に応じて創意工夫を求められてきたわけです。
当然自分の人生として取り組んだ結果についても
自分の責任として受け止め、反省し、自分なりのスキルを
なんとなく身に着けてきたのではないでしょうか?


ところがチャレンジをしないようになるとどうなるか?
脳内ではこれまで培ったスキルやノウハウを使うだけで
そつなく処理できることが増えているので、いちいち
真摯にチャレンジ課題に向き合う必要性が無くなります。
自動処理として問題を解決してしまうということです。


子供の頃にチャレンジしたときを思い返せば納得いくでしょうが、
チャレンジしている時というのは成功しても失敗しても
少なくともその課題に真摯に向き合っているので充実感が
あったはずです。
これを脳の自動処理機能だけに任せてしまうとどうでしょうか?


問題は解消するでしょうが、充実感はなく、気付けば時間だけが過ぎていく、
そんな状況になってしまうかもしれません。
1年の時間が短いと感じるのはひょっとしたら、チャレンジを
しなくなってしまっているという可能性も否定できない訳です。


どうせ1度きりの人生。同じ生きるなら真摯に向き合い、
チャレンジをしていきたい、というのであればなんでもいいので
取り組んでみるのは良いのではないでしょうか?
介護に関して言えばこれは介護職員だけでなく利用者にも
同じことが言えます。


毎日同じことの繰り返しで単に生き長らえているだけだとしたら
きっと充実感というのも感じられる機会がどんどん減っていくことでしょう。
しかしながら周囲にいる人間がチャレンジをしない人たちばかりであれば
自分がチャレンジしようと思わなくなってしまうかもしれません。
資格制度というのはそういった意味で一つのチャレンジです。


ましてや介護福祉士であれば国家資格にもなりますので
チャレンジ出来るのは1年に1度きりのみ。
真摯に向き合わざるを得ないと言えるでしょう。
介護業界で利用者の自立支援に当たっていきたい、
自分自身も充実した人生を送っていきたいと考えられるのであれば
介護福祉士にチャレンジしてみるというのは一つの選択肢かもしれません。


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