1月7日時点の厚生労働省の発表によると
第一号の患者発生から723日。
PCR検査数：40,423,527件
陽性者数（無症状者含む）：1,742,564人
検査陽性率：4.3%
重傷者数：89人
死者数：18,392人
※実際に呼吸器系の疾患が原因で亡くなった人数：2,055人
退院・療養解除者数：1,708,970人
療養中患者数：33,594人
コロナにかかっていない日本人：99.973%
コロナで死んでいない日本人：99.985%
（実際に呼吸器系で亡くなった方を除くと99.998%）
現在の重症者/人口：0.00007%

これらの事実に基づいて現在の重症化率を算出すると
0.0002201%。この事実。この数字に基づいて、
厚生労働省が発表している、国が正式に認めている
この数字に基づいて、仮に今の政策が行われているのだとしたら、
これでマンボウや緊急事態宣言、ブースターを
計画しているのだとしたら、そもそも
そのような判断しか出来ない政党を選挙で選択している
有権者のレベルが反映されたものなのでしょう。

反面、先の選挙でも奈良県のある都市では
有効票の不一致が発生し、不正選挙が疑われる状況にも関わらず
それをうやむやのままにしてしまってもいるので、
国民自体の監視力不足と言えるかもしれません。
いずれにせよ、「政府が馬鹿だ」「知事がカスだ」
「製薬会社が悪党だ」と言ったところで、そこに
資金が流れるような流通網に便乗してしまっている
国民であることにまずは原因を求めなければ改善出来ないでしょう。

結局問題を解決するには自分がコントロールできることに
集中するしかありません。自ら立候補して選挙で戦って
政策を具体的に出していくという行動を取れる人はそれが
コントロールできることなのでしょうから、それをやればいいし、
そこまでは自分ではやりたくない、というのであれば
小さな一歩として製薬会社の製品を購入しないという
ボイコットや、病院に行かないという選択をすればいいだけでしょう。

どれだけ正しいことを声高に叫んだとしても、自らの
行動が無ければ結果は出てきません。
それは介護の場面でも同じこと。再三にわたってお伝えしておりますが、
どれだけ「利用者のため」「介護業界のレベルアップのため」
と言いながら「私は実務者研修を取って介護業界を変える」
としても、実際に実務者研修を受講するという一歩を
踏み出さなければ何も変わりません。

「お金が～」「時間が～」「距離が～」と言い訳を探しているうちは
口先ではきれいごとを言っていたとしても、本心ではそもそも
「やる気がない」だけなのです。
人はどうしてもやる！ということは無意識で決断して
行動しています。ですから行動を見ていればその人の
本心が見えてくるわけです。

各知事のマンボウは感染症の抑止ではなく飲食店を
廃業に追い込む手段だということは自明です。
それにより自殺者を急増させることにも成功しています。
更には未知の異物を体内にブースターと称して何度も
接種させたい訳です。

現在の接種率を考慮すると、そもそもワクチンに効果がないのは
自明のことです。
結局結果から見て本心を理解しようとするとき、
日本人を殺そうという意図を持っている政府を
監視しないという点では国民一人一人が
共犯だと言えるでしょう。
具体的な行動こそが変化をもたらします。
介護で言えば第一歩を踏み出さなければ何も変わることはないでしょう。

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