ユースタイルカレッジ

ユースタイルカレッジのイメージキャラクター「レッ太」くんが これからユースタイルカレッジの今をお伝えします。

今年ももう間もなく終了ですね。。。

早いものでもう12月も半分以上が経過。
今年は昨年から続く茶番劇の影響により、多くの人命が
失われました。本当に未知のウイルスによる死亡であれば
多少なりとも仕方がないと納得できる部分もあるのでしょうが
これは政治による人災でしかなかったので、自然死以外で
政治により殺された方々には心よりお悔やみ申し上げます。


一方でこのマッチポンプにより多額の報酬を得ている
医師会関係者や政府の方は、その収入源が税金であることを
再度認識してもらいたいものですが、恐らくそうはならないでしょう。
ですから国民一人一人が政府や医師会を監視する監視社会を
作り上げていくしかないのでしょう。


血税は労働者の時間を割いた結果による対価です。
言い換えるなら労働者の命の一部なわけです。自分の命を
勝手に利用されることがないように監視するのは
自身の人生においての責任を果たすことでもあるでしょう。


さて、そもそも無関心になった背景に関して考察してみましょう。
それは興味が持てないから。どうせ注目しても自分には
関係ない、と思い込んでいるからではないでしょうか?
実際に自分の口座から差っ引かれているにも関わらず
直接見えていないから関心を持たない。


これって介護現場で言えばちょっと怖いことではないでしょうか?
それこそ人工呼吸器を装着されている利用者の顔色が
青ばんでいるのに、普段から利用者の顔色を観察するという
週間が無ければ変化にも気づけません。
結果、人工呼吸器に喀痰が詰まっていたとしたら
利用者の命にさえ係わる事態になります。


仮に見えていなくても注意を向けるということは
意識して習慣にしていくしかありません。
政府は関心を持ってもらいたくないから適当に難解な表現で
無駄を繰り返すのでしょうが、そこをしっかりと観察して
監視するという国になれば、介護業界も大きく変わることでしょう。


現状の政策では新型コロナワクチンを活用することで
利用者の数を減らそうとしております。そして税金を
介護業界から差し引こうとしている訳です。
自分の命の一部である税金を奪われるだけでなく、
実際に自分の命も危険に晒している。それでも無関心だとすると
もはや自己責任です。


介護業界の現状に愚痴を言っている暇があるなら
まずは改善できるところから第一歩を踏み出したいものですね。


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