面白過ぎです。実際にはワクチンでお亡くなりになっている方も
多いので笑い事ではないのですが、結局嘘が限界に
来ていることは自明ですね。
もはや現段階において新型コロナウイルスを信仰している人は
自ら情報収集しないばかりでなく、判断することも
放棄したゾンビと言えるでしょう。
こんな中でよくワクチンなんて打とうという気になれるもんだという
感じですね。

今回はIOCのバッハ会長が東京オリンピックの閉会後に銀ブラ
をしていたという報道に関してです。
その際に東京五輪担当大臣でもある丸山大臣が
銀ブラは自己判断で適切とのことでした。
記者会見をされているので、テレビ信仰の
新型コロナウイルス信者もさすがに「おかしい」
となることでしょう。

結局嘘をつくということはダブルスタンダードになるわけです。
だから必ず矛盾した状況が発生してしまい、
自ら露呈していきます。ここまで来たら
ワクチンを拒否して、待っているだけでこの新型コロナ茶番も
終焉という感じでしょう。

さて、もともとこの茶番劇の終焉は当然として
一番考えるべきことはこれからどうするのか？
という方向性を自ら決断することです。
進むべきベクトルが決定することで初めて
追い風や逆風が生じます。自分で進むベクトルを
定めない限りはただただ流されるだけなので
追い風もなければ向かい風もないことでしょう。

ということは大きなチャンスに恵まれない反面
大きなピンチにも直面しないという人は
単に自分が生きるベクトルを決めていないだけなのかもしれません。
それはこれまで何度も繰り返してきた当事者意識の欠如です。

自分の人生を歩むという決断を下さない限りは
自立した人生にはなり得ません。
それは奴隷の生き方です。もちろん人にはその環境に適応しようという
修正があるので奴隷として生きていけば
それはそれなりに生きられることでしょう。

奴隷で生きたいですか？
それとも自立した自分の人生を堪能したいですか？
自分の人生を生きるとはある意味で自分のルールに
従って生きるということでもあります。

だから一貫性が出てくるのです。
ダブルスタンダードになっているということ自体
奴隷だということです。つまり政府も誰かに使われている
コマに過ぎないということですね。
本来であれば日本国民のコマとなって動くべきところ
明らかに中国共産党の影響を受けていることが
情けないところですが。。。

介護の資格を取る際にラポールという言葉を耳にしたことが
ある人も多いでしょう。人間関係を構築することですが
このラポールは二者間のちょうど中間で決まるわけではありません。
より力が強い方に引き寄せられるのです。
本当に一人一人が自立するだけでなく、
自らの人生を自分で愛し、絶対的な確信を持てるようになれば
このように軸の無い奴隷である政府を活用することも出来るでしょう。

介護の現状の嘆いたり、批評するだけではあなた自身が奴隷です。
自立しているからこそ自分の人生になります。
そして自分の人生を生きるからこそ改善出来るということなのです。

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